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ステッカー・シール
データ作成ガイド
ステッカー・シール入稿可能データ形式
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四角シール -
ハーフカットシール -
ダイカットシール -
ロールシール -
マルチタイプシール
ステッカー・シール データ作成上の注意
①デザインのデータとは別にカットパスをご作成ください。
※「○○の模様で切り抜いてください。」といった文章でのご指示はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
②パスとパスの角度は90度以上をおすすめしています。
パスとパスの間の角度が90度未満の場合、機械の特性により角の部分が綺麗に仕上がらない可能性がございます。

③ダイカットシール、ハーフカットシール、マルチタイプシールの価格はカットパスの複雑さにより変わります。できるだけカットパスのポイント数は最小化することをおすすめいたします。
白色印刷 データ作成方法(AI・EPS形式)
CMYK印刷とは別のレイヤーで作成してください。
白色印刷のデータはCMYK印刷のデータとはレイヤーを別にしてください。
レイヤー名は「白色印刷」にしてください。

白色印刷データはK100%で作成してください。
加工指示用のデータはK100%でご作成いただく必要がございますが、実際には白色で仕上がりますのでご安心ください。
